STORES Tech Conf 2026 "World 2" に参加してきた
イベントレポートカンファレンス

STORES Tech Conf 2026 "World 2" に参加してきた

person髙橋 慧流calendar_today2026年9月11日

STORES Tech Conf 2026 "World 2" に参加してきた

まさかの初ブログになったのが STORES Tech Conf 2026 "World 2"。

とりあえず参加レポートって書いたことないから、どうすればいいんだろうの気持ち。

まずは浅草橋に舞い降りた。明らかに新しそうでデカそうな建物、目指すはあれかと標的を確認。

階段を上がるとそこには別 World が。歪みまくっている。公式 Web サイトもそうだけど、この歪み表現はどうやって生み出して実装しているのか気になるところ。

歪んだタイポグラフィの「World 2」看板

学生ランチセッション

美味そうなお弁当が!! 美味しい!!

若手の社員さんと学生5人の対面テーブルでセッション。……それよりもまず写真を撮らねばと、お弁当をパシャリ。

海苔弁「ごっつ食べなはれ」のお弁当

名札がいい役割を果たしていた。「仕事でよく使う AI ツール」。AI の使い方だったり、you は何派? etc…

同郷の人(函館)だったり、モバイルの方だったりと、友好関係が広がったセッションでした。

オープニング

音と映像がすごかった、本当に!

開演前の会場。ステージ大画面に World 2 のキービジュアル

World 2

PR の数が既にやばい。人間とは思えない(人間が作成してた)。人間ってこんなに PR 出せるんですか、怖いです😱

「人間が作成した merged PR のシェア(月次)」を示す積み上げ棒グラフのスライド

Notion の下書き

これはよく見るあの YouTube 広告の Base44…。投下されてないのが余計に味がある。

「World 2 構想 — Notion から見つかった恥ずかしい下書き」のスライド

AI 時代ならではの意味ある破壊的変更

AI week ならぬ合宿的なことをすることと、どこにフォーカスを当てるかが重要な気がした。ただ、AI を使って coding してアウトプットを出すだけだと、開発で AI を使うことに対して体系的に学べる気がしない。

「STORES AI Week の注力ポイント:開発→検証→デプロイ」のスライド

「これだけ速く作れるなら、理想な形で全部作り直したほうがいいのでは」というモチベーションのスライド

ここがすごくいいなと思った。タイトルどおり「この世界で生きていくためには」が書かれていた。

  • 結果と、その結果を得るために至った意思決定を残しておくこと
  • 進化が止まらないからこそ、私たちも常に正解を探しながらやっていかなくては

「これからの世界で —『結果』を書いてコードは毎年捨てる」のスライド

STORES CAFE for Students

新卒採用のリアルや社員の体験談を語ってくれるミニセッション。

「こんにちはッ!!」 「こんにちはッ!!(2回目)」

こんにちはゴリ押しセッション開幕??

図を4象限に分けると賢く見える ← マインドらしい。スライドの作り方と、なぜ総合職採用をするのかについてだった。

「STORES のこと、なんでも聞いてください」— 登壇者プロフィールのスライドとマイクを持つ登壇者

新卒 LT みたいなやつ

「AI 時代、時間は大切」が一番しっくりきた。

プロトタイピング with デザインシステム

問いがすっごい刺さるセッションでした。

プロトタイプ作るのにデザインシステムいらんくね

大事なことなので2回言いました……が、セッションでこの問いが登場。

課題:

  • ローカルでしか動かせない、共有できない
  • 社内限定にしたい

→ やっぱりデザインシステム必要では? となり、PR のプレビューを見て共有できるように。良い点がたくさんで、デザイナー以外も作れるようになる。

直前枠

スライドの構成、話し方、冒頭の掴み、全てが上手く感じた。Closing Keynote の次に笑いを取っていたと感じます。

  • 本業は競馬(周さん)
  • 競馬の回収率などの話
  • 競馬の回収率の話から「おもろくないことは回収する」と
  • PR とコミット率を出すの、このカンファでは必須なのか
  • 名前の由来いいね zakozako
  • 仮で作ったやつがそのままのノリで出来上がる、のあるある
  • AI は根本的に世界を汲み尽くせない

クロージングキーノート

再起動でデプロイ事件。勝手に自動でデプロイする、草。タスクキルしても勝手に立ち上がってくるの、アンデッドゾンビやん。

AI 時代ならではの未知の事件に遭遇しながら開発を進めていく。

懇親会

豪華!! 超豪華。

シャルキュトリーやガーリックバゲットが並ぶ懇親会のビュッフェ

盛り付けが下手なのはご了承ください。

取り分けた料理の皿とビール

無事に蛍の光が流れ、閉幕となりました。

全体を通して

セッションの作り方でめちゃくちゃ参考になったこと:

  • 画像とチャットは貼りまくれ。セッションが長いとなおさら
  • モザイクを入れる(個人の名前など)
  • ネットミームを使いこなせ
  • おもろいことは何回か言えばリスナーも覚えてくれる
  • セッションの構成そのものがとても参考になる
    • 話すこと / 話さないこと
    • 仮説(「仮説」って言う)
    • 実際にやったこと
    • 結論
    • 考察
    • まとめ

会場入口の「World 2 / STORES Tech Conf 2026」フォトウォールの前に立つ筆者